追憶2008-06-24(Tue)


あ〜。まだ切り倒されないで残っていた。
校庭の真ん中に立つ、この木、畑には邪魔だけれど、
この木だけは残したい、たとえここからみんないなくなったとしても、
この木は自分たちの原点だから、と言っていたのよね。
はじめて近所の農家のみなさんをお誘いして、ゴザを敷き、
虫除けを炊いて、円座を組んだあの夜。
月夜に、この木の周りで、楽器を鳴らし、踊り、詩を朗読したのよね。
びっくりして腰をぬかしそうになっていたおばあさんがいたっけ。
合掌されていたりして(笑
あの方が背丈まである茫々とした草の間から、褌一枚で、
松明を掲げてお能の足さばきのような歩き方で、
はるか遠くからやってきたときはわたしも異形の人かと想った。
そして駆けつけた詩人、画家、音楽家たちとの野外での酒盛り。
あのときの会話がまたすごかった。忘れられないな。
見上げれば満天の星。
寝袋で野営する人、体育館でゴロ寝する人、朝までお喋りし通しだった人、
あのときの会話がきっかけで・・・。
それはまた別の物語へとつづいたのだけれど・・・。
書きたいことはたくさんあります。
でも・・・。いつか、お話できるようになったら・・・。



お話をかなり飲み込みました^-^;
ここからラストまで、実はとても長いストーリーがあります。
新しい物語へとつづくエピソードも削りました。
本当はお話したくてうずうずしています。
お話のなかへ入ってきてくださる方がいらした、
それが分かったから、伝えたいことや、
ひそひそと内緒話しをしてみたいと想ったのですが・・・。
かたちのない視えないモノけれど在るもの
宗教とかおどろおどろしたものではなくて・・・。
それがことばではなく、撮れたらいいのに。
不完全燃焼です。
2008-06-24 20:05 | URL | mint-blue [ 編集]